営業車両のラッピング

ラッピングは別にどんな車両であっても利用することができますし、実際に例えばマイカーでラッピングを楽しんでいる人も多くいますが、営業車両は実は非常に適している事例の一つです。

理由はいくつかありますが、複数の車両に同じデザインを施したいと考えることが多いというのはその一つです。ラップはデータを元にしてプリンターで印刷して制作しますから、車両の台数が増えれば増えるほど割安になるからです。年賀状でもチラシでも、10枚だけ印刷するのと1万枚印刷するのとでは単価が大きく異なってくるのと同じ理屈です。

1台だけのオリジナルになることの多いマイカーよりも、何台もまとめて同じデザインにしたい営業車両のほうが実は向いていると言えるわけです。また、ラッピングは比較的簡単に剥がすことができるという点も営業車両に向いています。走る広告塔として考えた場合、万年同じデザインというのはちょっと考え物でしょう。

もちろんそれも会社としての一つの方針ではありますが、その時々でアピールしたいデザインを施したいと考えることもあるはずです。このような場合にも簡単に剥がして別のラップを貼り直すことができるというのはメリットです。さらに言えば、リース車両の場合、リース期間が満了した際には元の形に戻して返却する必要があるでしょうが、これもラップであれば容易に元に戻すことができます。この点でも営業車両への導入は非常に向いていると考えられます。

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